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子どもを守る会とは
設立 1952年5月17日
児童憲章が制定された翌年、朝鮮戦争の最中,米軍の前線基地となっていた子どもたちが,その生活・教育・文化・福祉・健康・環境のすべてにわたって,児童憲章が踏みにじられる状況下にありました。
この現実を黙視できないと,親や教師はもちろん,学生・研究者・専門家・地域活動家・市民団体・文化団体・労働組合など広範な顔ぶれの人々が結集し,思想・信条のちがいをこえて,子どもの人権と平和を守る国民的な運動を始めよう。そんな思いで設立されました。
現在の会長は正木 健雄 (日本体育大学名誉教授)
第1回青森の<子育ち・子育て>ネットワーク会議
「子供に関わる大人はみんな集まれ!」
ー子どもも大人も地域でつながる<輪・和・私わ>を創り出そうー
■2011年12月1日、2日に青森県弘前市で行われた。
主に、震災直後の子どもについて議論した。
始めて、学生が関わる関わる会となった。
画像左は、2012年子ども白書
過去の文化会
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