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参加団体紹介

【NPO法人ゆめ・まち・ねっと】

 

2004年9月設立。公園と川での「冒険遊び場たごっこパーク」と空き店舗活用の「子どものたまり場おもしろ荘」を中心に子どもの居場所づくりに取り組む。活動を通じて、生きづらさを抱えた子どもたちと次々に出会う。法律・条例や行政制度の枠組みに囚われない市民活動は、NHK、日本テレビ、テレビ東京などでも特集されている。代表・渡部は日本教育新聞、読売新聞(地方版)でコラム連載中。2011年総務大臣賞受賞。
 

 

http://www.h6.dion.ne.jp/~playpark/

【フレッシュアクティブコミュニケーションセンター】

地域の中で子供たちが生まれた国や文化の隔たり無く、一緒になって楽しく遊び成長する姿を、その地域に住む日本人の親も外国人の親も一緒になって支え、その中で子供たちが国際交流力を高め、グローバルに活躍できる人材になることを目的としています。

主に、マダガスカルの鬼ごっこ「クバーラ」での国際交流などを行っています。

 


https://www.facebook.com/frective/info


【子ども育ちレスキューネット】

 

2007年9月に発足。
いじめ、不登校、障がい、非行、虐待問題行動など、

子ども達に起きている様々な問題に関わる活動をしているNPO や

市民団体、市民が、ネットワークで繋がり、子どもに起きている様々な問題及び、それらを抱えた親の不安や問に対して、その解決に向けて 取り組んでいます。
2009年から、毎年9月から12月に「不登校生のための進学相談会」を開催していま
す。

 

http://childrescuenet.hamazo.tv


 

【浜松学院大学地域防災サークル】

【少年少女センターはままつ

 

「地域にひとりぼっちの子どもをなくそう」

「子どもたちが主人公の子どもの集まりをつくろう」

を合言葉に地域の親や青年が集まって作った団体です。
地域に「子どもたちが自分たちで考え自分たちで決定し、そして行動する」そんな仲間の組織作りを異年齢の集団として行っていくところです。
一番の特徴は青年たちが指導員として子どもたちと一緒にさまざまな活動を行うところ。
指導員という名前ですが「ああしなさい、こうしなさい」というわけではなく、あくまでも子どもに寄り添って活動しています。
そして親は子どもたちの活動をサポートすることと、子育ての悩みを共有して地域での子育て仲間をつくっていきます。

 

URL  http://www.ac.auone-net.jp/~ssc-hama/index.html

[特定非営利活動法人 

 浜松NPOネットワークセンター

 (エヌポケット)]

 

「こうなったらいいな」の思いや課題解決の様々な方法、多様な人たちが、集まり、出会う場です。

誰をも排除されない安心できる社会づくりのため、次のような活動をしています。

 

1.市民活動支援

  市民活動のネットワーク拠点として、全国のNPOとの連携、

  セミナー・講座の開催、地域資源の調査・開拓、提言活動。


2.多様な人々の社会参加支援

  1)障害のある人の就労支援

    静岡県ジョブコーチの養成や派遣などを通じ、

    障害のある人の職場定着を支援。

 

  2)ICTによる社会参加

    ザザ中央館の障害者マルチメディア情報センターを拠点に情     報格差をなくす活動や、在宅障害者のコミュニケーション支援     や社会参加の促進。

 

  3)在住外国人との多文化共生

    外国をルーツとする子どもたち向けの「高校進学ガイダンス」     開催、多言語による「高校進学ガイドブック静岡県版」作制等。

 

   4)子ども

    小中学校の「総合的な学習」に関する支援・出前講座

   

  5)地域づくり

    環境保全活動支援等。

 

    ホームページ URL:http://www.n-pocket.jp
    ブログ「ぽけっとのなかみ」http://npocket.hamazo.tv/

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